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歯が痛くても虫歯とは限らない

歯に痛みを感じると、虫歯になったと思う人は多いでしょう。
しかしながら、虫歯ではないのに、歯が痛むケースがいくつかあります。
それらの症状は、非歯原性歯痛と呼ばれますが、歯通が起こる原因について紹介します。

 

まず頭痛と歯痛が同時に起こった場合は、「群発頭痛」の可能性が高いと言えます。
群発頭痛の特徴は、目を奥に激痛が走り、1日に数回頭痛の発作が起こります。
現時点で、群発頭痛の原因は特定されていませんが、血管の拡張やアルコール、気圧の変化が関係していると言われています。

 

また日頃から猫背で姿勢が悪い人は、歯の噛み合わせが乱れてしまい、噛み合わせの乱れが原因で歯痛が起こるケースがあります。
姿勢が悪いと血行の流れも悪くなり、その事も歯の健康に悪影響を与えているので、注意が必要です。

 

実は歯痛は、精神的な疾患が原因の可能性もあります。
例えばうつ病になると、やる気が出ない、憂鬱な気分になるという心に影響を与えるだけでなく、身体にもいろいろと影響が現れます。
歯痛だけでなく、肩こりや胃痛など、体調不良に陥り、体調不良が原因でますます憂鬱になるという悪循環に陥ります。

 

狭心症や心筋梗塞など、胸が締め付けられるような痛みを感じる時には、歯痛も同時に起こります。
このように、虫歯以外が原因で起こる歯痛に関しては、歯科医院へ訪れても歯痛を治す事が出来ません。
それぞれ歯痛の原因となる病気・疾患を病院でキチンと治療してもらう事が必要です。
ただし、原因が特定出来ないケースもあり、その場合は「非定型歯痛」と呼ばれます。

 

 

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